spidevを使用する
| 設計内容分類 | RaspberryPi活用 |
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実現したい仕様・課題
設計のポイント
C言語でラズベリーパイのソフトウェアを開発する場合、spidevを使用することでSPI通信を簡単に行うことが可能です。
●ヘッダ
#include <sys/ioctl.h>
#include <linux/spi/spidev.h>
●SPIデバイスのオープン
fd = open(“/dev/spidev0.0”, O_RDWR);
●SPI動作設定
//SPIモード
ret = ioctl(fd, SPI_IOC_WR_MODE, &mode);
//SCKクロック周波数(Hz)
ret = ioctl(fd, SPI_IOC_WR_MAX_SPEED_HZ, &freq);
●データ転送
struct spi_ioc_transfer tr = {
.tx_buf = (unsigned long)tx,
.rx_buf = (unsigned long)rx,
.len = sizeof(tx),
.delay_usecs = 0,
.speed_hz = speed,
.bits_per_word = bits,
};
ioctl(fd, SPI_IOC_MESSAGE(1), &tr);
補足情報
設計のポイント 一覧
RaspberryPi活用のポイント
- 固定IPアドレス設定によるネットワーク安定化
- 起動ロゴ(スプラッシュスクリーン)のカスタマイズ
- サーマルスロットリング防止のための熱設計
- PoE(Power over Ethernet)による配線省力化
- Modbus TCP/RTUを用いた産業機器との連携
- I2C通信における配線長とプルアップ抵抗の最適化
- 外部RTC(リアルタイムクロック)モジュールの追加
- RAMディスク(tmpfs)へのログ出力によるSDカードの長寿命化
- GPIOへのフォトカプラ絶縁回路の採用
- ハードウェア・ウォッチドッグタイマ(WDT)の利用
- 赤外線リモコンの使用
- spidevを使用する
- 組み込み機器に簡易GUIを採用する
- RaspberryPiを用いて情報表示板を製作する
- spiのバッファサイズを変更する
- RaspberryPiでシャットダウンフリー化を実現
- RaspberryPiをPLC通信アダプタとして使う
- RaspberryPi OSにて日本語を使用する


