固定IPアドレス設定によるネットワーク安定化
| 設計内容分類 | RaspberryPi活用 |
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実現したい仕様・課題
上位システムや制御用PCから、常に同じネットワークアドレスでRaspberry Piにアクセスしたいという要件があります。DHCPによるIPアドレスの変動を防ぎ、ルーターの交換やネットワーク構成の変更があっても通信が途絶えない強固なシステムを構築することが課題となります。
設計のポイント
OS側の設定ファイル(nmcliやdhcpcd.confなど)で固定IPアドレスを明示的に割り当てます。ネットワークセグメントの管理を徹底し、アドレスの重複を避けるための運用ルールとセットで設計します。

設計のポイント 一覧
RaspberryPi活用のポイント
- 固定IPアドレス設定によるネットワーク安定化
- 起動ロゴ(スプラッシュスクリーン)のカスタマイズ
- サーマルスロットリング防止のための熱設計
- PoE(Power over Ethernet)による配線省力化
- Modbus TCP/RTUを用いた産業機器との連携
- I2C通信における配線長とプルアップ抵抗の最適化
- 外部RTC(リアルタイムクロック)モジュールの追加
- RAMディスク(tmpfs)へのログ出力によるSDカードの長寿命化
- GPIOへのフォトカプラ絶縁回路の採用
- ハードウェア・ウォッチドッグタイマ(WDT)の利用
- 赤外線リモコンの使用
- spidevを使用する
- 組み込み機器に簡易GUIを採用する
- RaspberryPiを用いて情報表示板を製作する
- spiのバッファサイズを変更する
- RaspberryPiでシャットダウンフリー化を実現
- RaspberryPiをPLC通信アダプタとして使う
- RaspberryPi OSにて日本語を使用する


