組込みソフトウェアのソースコード解析サービス

組み込み機器・ハードウェア 設計製作.comを運営するアイディアイは、組込みソフトウェアのソースコード解析サービスを提供しています。
「装置に不具合が発生しているが、原因がソフトウェアにあるのかハードウェアにあるのか分からない」「開発担当者の退職により、稼働中の装置のソフトウェアがブラックボックス化してしまった」――長年稼働してきた組み込み機器・装置では、このようなお悩みが数多く発生します。
当社は、組み込み機器・ハードウェアの設計開発を本業としてきた会社です。ソースコードと回路図をご用意いただければ、ソフトウェアの解析にとどまらず、ハードウェアを含めた装置全体としての動作を読み解くことができます。不具合原因の特定、仕様書・フローチャートといったドキュメントの作成、既存資産の改善・置き換えのご提案まで、お客様が必要とするアウトプットに合わせて柔軟に対応します。
組込みソフトウェアのソースコード解析サービスの
3つの特徴
POINT ソフトウェアとハードウェアの双方から不具合原因を切り分け

不具合解析のご依頼において、原因が必ずしもソフトウェアにあるとは限りません。ソースコード上は正しく見える処理が期待通りに動かない場合、その原因が回路や部品、信号タイミングといったハードウェア側に潜んでいることは少なくありません。
当社の特徴は、組み込みハードウェアの設計開発を本業としているからこそ、ソースコードの解析とあわせて回路図を読み解き、ソフトウェア・ハードウェアの双方から不具合原因を切り分けられる点にあります。解析の結果、原因がハードウェア側にあると判明した場合には、回路の修正や基板の改版といったハードウェア面の対応まで社内で一貫してお引き受けできます。「原因の特定まで」「修正対応まで」など、ご依頼の範囲はご要望に応じて設定いただけます。
POINT ブラックボックス化したソフトウェアの読み解きとドキュメント化

開発担当者の退職や開発元の廃業などにより、「動いてはいるが、中身が分からない」状態になったソフトウェアの解析に対応します。ソースコードを幅広く読み取り、処理の流れや構造を整理したうえで、仕様書やフローチャートといったドキュメントとして整備します。
ソースコード解析では、「不具合の原因だけを知りたい」のか、「今後の保守・改修に向けて全体を文書化したい」のか、「機能追加の前提として特定の処理だけを把握したい」のかによって、解析の範囲も成果物も大きく変わります。当社では、解析に着手する前にお客様が期待されるアウトプットを丁寧にヒアリングし、目的に合った解析範囲・納品物をご提案しますので、必要以上のコストをかけずに目的を達成することができます。
POINT 解析にとどまらない改善提案・既存資産の高級言語への置き換え

当社のソースコード解析は、現状を読み解いて終わりではありません。解析を通じて把握した内容をもとに、不具合の解決にとどまらず、より最適なロジックや構成への変更といったシステム改善のご提案が可能です。ハードウェア・ソフトウェア双方を理解しているからこそ、装置全体として最適な形をご提案できます。
また、当社はアセンブラで記述されたソースコードの解析にも対応しています。過去の資産がアセンブラや古い環境で記述されており、保守できる技術者の確保が難しくなっている場合には、解析結果をもとにC言語などの高級言語へ置き換えることも可能です。既存資産を読み解き、現代の開発環境で保守・改修を続けられる形に再生することで、装置の長期的な運用をサポートします。






























