VHDLによるFPGAボード 開発サービス

組み込み機器・ハードウェア 設計製作.comを運営するアイディアイは、VHDLによるFPGAボードの受託開発サービスを提供しています。
FPGAの論理設計に用いるハードウェア記述言語には、VHDLとVerilog HDLが広く使われていますが、産業機器や計測装置などの分野を中心に、既存の設計資産がVHDLで記述されているケースは今も数多くあります。「社内の設計資産やコーディングルールがVHDLで統一されているため、VHDL前提で開発を委託したい」「外注先を探したが、VHDLでの対応可否が分からない」――当社には、このようなご相談が寄せられています。
当社は、VHDLを前提としたFPGA開発の受託に対応しています。VHDLによる論理設計にとどまらず、FPGAを搭載する基板の設計・製作、周辺回路や制御ソフトウェアの開発まで社内一貫で対応しますので、論理設計のみのご依頼からボード完成品としての納品まで、開発フェーズ・範囲を問わずお気軽にご相談ください。
VHDLによるFPGAボード 開発サービスの
3つの特徴
POINT VHDLを前提としたFPGA開発に、新規・既存資産問わず対応します

当社は、VHDLによるFPGA論理設計の受託に対応しています。新規のVHDL記述による開発はもちろん、お客様がお持ちの既存VHDLコードの改修・機能追加や、デバイスの入手性悪化・廃盤に伴う別デバイスへの移植にも対応可能です。既存資産の移植においては、現行設計の分析から移植先デバイスの選定、移植後の検証まで一貫してサポートします。
また、VHDLで記述された設計とVerilog HDLで記述されたIPコアの混在にも、開発ツールの機能を活用して対応します。「VHDLの資産を活かしつつ、市販のVerilog IPを組み込みたい」といったご要望にも柔軟に対応可能です。お客様のコーディングルールや設計ルールがある場合は、ご相談のうえそれに準拠した記述で開発を進めます。
POINT 論理設計だけでなく、FPGA搭載ボードの設計・製作まで社内一貫対応

当社の大きな特徴は、VHDLによる論理設計にとどまらず、FPGAを搭載する基板そのものの設計・製作まで社内で一貫対応できる点にあります。FPGAデバイスの選定、電源設計、高速信号を考慮したパターン設計、部品調達、実装、組立、動作評価までを一括してお任せいただけます。
論理設計と基板設計を同一チームで進めるため、ピンアサインやI/O規格、タイミング要件といったハードウェア都合を早期に擦り合わせながら開発を進めることができ、設計の手戻りを抑えた効率的な開発が可能です。また、当社は試作・小規模開発を得意としており、評価用のFPGAボード1枚からの開発・製作にも対応します。「まずは試作ボードで機能検証を行い、その後量産へ展開したい」という段階的な進め方にも柔軟に対応可能です。
POINT 要求仕様に対する最適なデバイス選定・VA・VE提案

当社は、お客様のご要望をそのまま実装するだけではなく、要求仕様を満たしたうえでコスト・納期面のメリットを最大化するVA・VE提案を行います。FPGAのデバイス選定においては、必要なロジック規模、ブロックRAM容量、I/Oピン数、入手性、コストなどを踏まえて、最適なメーカー・デバイスをご提案します。
対応デバイスは、Intel(Cyclone、Arria、Stratixシリーズなど)、AMD(Spartan、Artix、Kintex、Virtexシリーズなど)、Lattice(iCE、MachXO、ECPシリーズなど)といった代表的なメーカーの製品に対応しており、その他のメーカーについても別途ご相談いただけます。また、汎用的な機能については専用ICの活用がコスト面で有利となる場合もあるため、FPGAに固執せず、装置全体の最適化を見据えたご提案を行います。





























