SD-RAM
SD-RAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)とは、DRAM規格の1種でシステムパスに同期して動作を行うものを指します。主にコンピューターのメインメモリに用いられています。SD-RAMはシステムパスのクロック信号を受け、入出力の制御を行うことが可能です。また、パイプライン処理を行うことも可能であるため、前の命令の読み書きを行いながら、次の命令を受け付けることもできます。
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用語集
SD-RAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)とは、DRAM規格の1種でシステムパスに同期して動作を行うものを指します。主にコンピューターのメインメモリに用いられています。SD-RAMはシステムパスのクロック信号を受け、入出力の制御を行うことが可能です。また、パイプライン処理を行うことも可能であるため、前の命令の読み書きを行いながら、次の命令を受け付けることもできます。